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エアポケットやライトウェルにより、住棟のすみずみまで光と風が感じられる高層棟は、
住戸入り口に多目的に利用できるマルチルーム(一部住戸を除く)のプラスワン空間を設計。
3m以上の天井高を確保した大空間、 美しい眺望が楽しめる専用の屋上テラスなど、
ゆったりとした広さを満喫できるプランも数多く設けています。
暮らしやすさ、心地よさはもちろんのこと、この地にふさわしい洗練された空間を描き出すため、
建築、照明、外構、インテリアのデザインに、豊富な経験と確かな実績のあるデザイナーを迎えてプロジェクトを結成しました。
※本物件は2018年5月にアパートメンツ東雲キャナルコートからBrillia ist 東雲キャナルコートへ名称が変更になりました
北側、南側それぞれに、エントランスを設置。 豊洲方向からアクセスする住棟北側には、高木の緑陰に迎えられる北エントランスを設置。
ここから建物 内に入ると、天井の高い洗練されたロビーが出現します。
また、住棟南側にも南エントランスを設け、辰巳方向からのアクセスを容易にしています。
高層棟2階には、ウッドデッキの中庭とその先の辰巳運河が眺められるコミュニティサロンとミーティングスペースを設けました。住まう人同士のコミュニケーションを図ったり、ミーティングスペースを予約して打ち合わせに使ったり、またパーティの場として貸切ったり、と使い方はいろいろ。キッチン等も併設して、機能性を高めています。
※掲載の写真は2012年5月撮影。
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